クレーンのように同じ場所から長時間一定に照らし続ける事は出来ませんが、空中を自在に移動する照明は他の特機では実現できません。
砂地や雪上など出演者以外の足跡を残したくない現場や水上での利用希望を多く頂いています。
独立操作できるジンバルを取り付けているので、車等の対象物をフォローしたり、照明の当たり方を微調整したりすることも可能です。
また、照明ドローンと空撮ドローンの2機体制で飛行させる事により、照明や影の動きを更に分かりやすく効果的に撮影できます。
狙う効果によって搭載する照明を変えられますので、ぜひお問い合わせ下さい。
※夜間は飛行させる場所により場所を特定した許可承認が必要となりますので、早めにご相談下さい。